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月日とともに
高校を卒業してから、みんな別々の進路を歩み、それぞれの人生があるように感じた。

高校では皆が主役のように思っていたけど、卒業後は一人ひとりがそれぞれ主役になった。

そして26にもなると、悩みや苦労、楽しみや喜びもバラバラになって、価値観が変化している。

それは刺激になることもあれば、勉強になることもあり、理解しがたいこともある。

それぞれにめぐり合う人も違って、大きくなって、まるで別人のように感じることさえある。

多くの友達を見て、話を聞いて、よくこう思うのだ。


だけど、それって家族も同じ。

26の今になってようやく、一緒に過ごしてきた家族を知ることになった。

私がまだ幼い頃のビデオテープを見て、自分を知り、兄を知り、母を知り、祖父母を知り。

それなりに髄分と悩み考えて生きてきたように思っていたけど、

確かにそうなんだけど、新に知ることや、新たに感じるもの、改めて知ることや、改めて感じるもの、

そういうのはとても多い。

今までの私は、分かってるふりをしていたように思え、知ってるフリをしていたように思えた。


月日とともに、大事なものは変わっていく。

私に今一番大事なものはなんだろう?

そんなの、答えなんか出やしない。

多すぎて、一つに選べるわけがないし、選ぶ必要もない。

ただ、大事なものの多くは、どんなに月日が流れても変わらないんじゃないのかな。

住む場所は遠くても、頻繁に会えなくても必ず繋がっていられる家族。

長い長い時間を共にしてきたのに、今はみんなバラバラに住んでいて、

家族は家族で、それぞれが主役の人生を歩んでいる。


月日とともに、細かに私にとっての大事なものは変わるけど、

私はいつだって家族のみんなが温かい一日を送っていてほしい、それは変わらない。

きっと他のみんなもそう、家族と言う土台があって、心が動いたり、体が動いたり。

帰る場所があることを分かっているから大事なものが変わったり、増えたり、価値観が変わったり。


この先、私の人生にもいろんなことが起こるだろうけど、

今まで出会ったことない程の壁にぶつかることも考えられるけど、

26になってようやく、確かな土台の上にいる自分だから

砕けるまではぶつかり続けて、出来る限りの力を振り絞ってみようと思った。


「サリーはいつも何かに挑戦しているね」

確かな土台があるから、これからもずっとずっと、挑戦し続けようと思う。

月日とともに、家族への感謝と信頼と誇りは積もるばかりです。



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[2008/12/07 21:00] | ひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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いつか花を咲かせる日が来るまで、 いろんな気持ちを書き留めてゆく・・・。

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サリーです。
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