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次の約束
ただ「役に立てたら」と思えたらいいのに。

最初はそうだった。ただ「あなたのために」だった。

想いは、深くなればなるほど、幅も広がり、奥行きも。

ただ喜び、ただ笑い、そんなのが良い気がするけど、

今さらもう戻れるわけでもないし、私はもう完璧な欲張りだ。

何か話したいことがあるわけでも、聞きたいことがあるわけでもない。

しいていうのなら、「好き」とか「好き?」とか、それくらい。

だけど、そんなのも余計なものにすら感じるなぁ。

ただ会えることを、そばに居ることを喜び、ただ笑い、そんなのが良い気がする。

面倒くさいな、もう。

約束なんかしなくても、決めたりすることなく、会うことが当たり前ならいいのに。


でもきっと、毎日会えるとしても、

毎日会うのが当然なのだとしても、

私は必ず「また明日ね」と口にする。

大切なことだもん。



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[2008/06/26 17:56] | 恋のうた | トラックバック(0) | コメント(0) |
♪君の手をそっと握るんだ
あなたに嫌われるのが怖くて、

知られないように耐えていたことで、

あなたを傷つけ、苦しめることとなっていた。

それが何度も続き、

いよいよ「もう耐えられない」と、それは私の中で弾けた。


愛があるのなら、

無理と分かっているのなら、

耐えずに素直になることが大切だと分かってた。

あなたが私を嫌いになるなど、ありえないことも、

祈るように、願うように、信じるように、分かっていたのに。


周りと比べることで、愛を計算でもしていたのかな、私。

まだまだ、いつでも、本当に、情けないほど幼いよ、私。


「愛情注ぐ  理由はいらない」と歌った詩がある。

そうだね。ほんと、その通り。

「形のない物は確かに  信じるのは難しい

でも君がいれば  きっと木枯らしにも勝てるのさ」

こう歌った詩も知ってる。

そうだね。あなたにいつか、こう思われたい。


あなたの気持ちと、私の気持ち、

どちらも大切で、どちらも疎かにしてはいけない。

ゆっくり、丁寧に、楽しもう。

あなたみたいに、ゆっくり、丁寧に、

心と体がいつも側にある喜びを、抱きしめよう。


これからも、いつまでも、ずっとずっと、よろしくね。



[2008/06/16 19:34] | 恋のうた | トラックバック(0) | コメント(0) |
恋人の涙は
昨日流した涙を、今日まで引きずった。

昨日は随分、心が震えた。

あなたという人の大きさに、強さに、優しさに。

こんなにも、私を理解しようとしてくれる人に出会えたことを、

心から幸せに思う。


いつか、私もあなたを包もう。

そんな人間になろう。

あなたと同じ色の涙を流せる、そんな人に。


あなたと出会ったことでぶつかる

不安や、悲しみや、怒りや、憎しみ。

だけど、あなたと出会わなければ、

喜びも、ときめきも、笑みも、幸せも、

随分少なく過ごしていたんだろう。


なんて素敵な出会いをしたのだろう。

もっと早く出会っていたかった。

ううん、もっと私が成長した頃に出会いたかった。

違うね。このタイミングで出会えたからこそ

今の私があるんだね。

あなたに守られ救われ包まれていることに、

心から感謝してるよ。

大切にしてもらってる。

幸せにしてもらってる。


奇跡みたいだけど、夢のようだけど、だけど、

出会うべくして出会ったと信じてる。


素敵な人がそばにいる。

いつも近くにあなたがいる。

いつでも見守ってもらえている。

ありがとう。


昨日、私の苦い涙を、感動の涙に変えた人がいます。

それはあなた。

その感動の涙は、今日まで引きずった。

あなたがいる喜びに、今日も涙を流した私。


[2008/05/29 21:01] | 恋のうた | トラックバック(0) | コメント(0) |
春の日曜日
最近思い出しては、フッと吹き出してしまうこと、去年の秋のお話。


あなたは、私をふるさとに連れて行ってくれましたね。

あなた育ったの町の駅から、北海道へ帰るための駅に向かうJRの中。

始発だったのに、あっという間に満席。

歩きつかれていた私たちは座りたかった。

少し焦りながらも得た席は、私たち、離れてたね。

私が座った席の、斜め向かいにあなたが座りました。

別に、JRの中くらい、離れて座ってたっていいのに、

あなたは、あなたの座った横の、小さな子供が座れるか座れないかの

狭~いスペースを指差して、「こっちに座りな」と、

一生懸命ジェスチャーで伝えてくれました。

そのときのあなたの顔。

あのときのあなたの顔を思い出しては、フッと吹き出す最近の私。

降りるまでのいくつかの駅を越える間なのに。

真剣な顔で、でもちょっと笑みを浮かべて、「隣においで」って。


そのときも、私はあなたの顔と、必死さを見て「いいよ、狭いよ」って笑って応えた。

そんな私たちを見ていた、私の隣に座る女性が、笑って席を譲ってくれたね。

親切な女性のおかげで、めでたく私たちは隣に座ることができました。


そんな、ちょっとした出来事を、よく思い出しては吹き出します。


今日は、早い時間から、図書館でレポート作成に取りかかっていましたが、

そんなときにも、またあなたの必死な顔を思い出して、ニヤリとしてしまいました。

誰かが私を見ていたら、きっと不審に思ったことでしょう。

窓辺の席で取り組みました。

あなたの顔を思い出し、一度本から顔をあげて外を見ました。

大きな窓の向こうは、もうすっかり落ち着いた春であることを、

私に教えてくれました。


時間が過ぎることを忘れ、

あなたを思い出したり、真面目に勉強したり、春を感じたりしていたら、

駐車時間をすっかり通りこしていて、駐車料金がかかってしまいました。


コーヒー飲んで、みかんを買って、さきほど帰宅。

昨晩から胃の調子が優れません。

だけど、今日は上着が必要ないほど暖かくて、

ずっと見上げていたいほど空が高くて、気持ちが良くて、

お気に入りの曲を口ずさみながら、車走らせ、帰宅しました。



去年の秋のあなたを思い出して、長い冬を越えて、この春、

「もっとたくさん思い出増やそうね」と、この前あなたは言いました。



[2008/04/20 14:59] | 恋のうた | トラックバック(0) | コメント(0) |
カモメと、あなたと、コーヒーと。
忘れないように記録しておこう。

きっと、忘れないんだろうけどね。



雲ひとつない、青空の下、二人、歩きました。

いつもなら、仕事をしている時間でした。

観光客と同化して、買いもしない、おみやげなんかも、じっくり見て歩きました。


お決まりの西洋館、本日のメニューは、いかがでしたか?

「美味しそうに食べるね」って言っていたけど、

あなたと食べるご飯だもの、美味しくないワケがない。


広くて眩しい、映画の中みたいな目の前の風景を、

ぐんぐん突き進みました。

いつか、いつも、走ってみたいと思っていた道を、

ぐんぐん、リズムに乗って、突き進みました。


青空には、青い海には、白いカモメが良く似合う。

服が汚れたって構いません。

あなたと二人並んで見たものは、

キラキラ輝く昼下がりの海と、アヒルのオモチャのようなカモメたち。

海を見ながら、もっともっと、いろんなこと話せば良かったな。

いつもより、ずっと、ずっと、素直に可愛くなれたかも。

涼やかな風に吹かれる私は、

あなたと、コーヒーに、温めてもらいました。



買い物カゴ持って、食材を選んで歩くのが、

こんなにも楽しい時間とは、思いもよりませんでした。

なんてことない、過ぎ行く時間には、

実は、憧れで詰まっていたりします。



「さよなら」の時間は、とてつもなく切ないんだよ。

また明日、会えるとしても、

そのときの「喜び」は、そのときにしか味わえないもの。

「次」があることは、幸せなことだ。

だけど、そのときの「喜び」は、そのときにしか味わえない。


離れられなければ、いいのにな。

離れたくても離れられないのなら、いいのになぁ。


夢みたいな時間は、過ぎた瞬間、本当は夢だったのかと思える。

だけど、夢じゃないことは分かってる。

じんわり、じっくり、楽しかったもん。



いつもなら仕事している時間でした。

仕事していれば、あっという間の数時間、

今日は、非常にゆっくり、じっくり、時が流れていたようです。



寂しくてたまらない「さよなら」の時間にも、

笑顔で応えられる私になるのが、最大の課題です。

いつも、今日も、ありがとね。

あなたとの時間は、いつも、記念すべき、ひとときとなります。




[2008/04/15 19:57] | 恋のうた | トラックバック(0) | コメント(3) |
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いつか花を咲かせる日が来るまで、 いろんな気持ちを書き留めてゆく・・・。

プロフィール

サリー

Author:サリー
サリーです。
出身地:北海道
現在地:北海道
好き:オシャレ、犬、美しい人、舞台鑑賞、バラ、空
今月の目標:沈黙

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