いきなりっ!?

うわわわあぁ・・・。

朝起きて靴下をはき、眼鏡をかけ、髪の毛を束ねます。

その後にすることはテレビのスイッチをつけることです。

今朝もいつものようにリモコンを押しました。が、つきません。

ん??何度押してもつきません。主電源を押しましたが、つきません。

線はきちんとつながっています。リモコンの電池も換えました。しかしテレビはつきません。

この集合住宅のアンテナがダメになっちゃったのか?と

携帯のワンセグで朝のニュースを見ようとしても、つながりません。

えっ!?もしかして私の住む地区の電波がおかしくなっちゃったの??と

出勤後、私の階下に住む先輩にテレビの様子を確認するも「ついたよ」とアッサリ。

まわりにいた他の先輩方が笑う。「地デジだね〜♪」


完全地デジ放送ギリギリまで粘ってから、新しいテレビを購入しようと考えていたのに。

テレビっ子には当てはまらない私だけど、さすがに2011年までテレビ無しは辛い。

仕方が無い。買いますよ。

だってピクリとも動かないテレビ。5年と8ヶ月間の栄光でした。


年明け1,2月で大型旅行が控えているのに。

年末だって何かとお金がかかる。こんな出費の苦しい時期にぃ〜!!

次にテレビを買うときは大画面のものをと、長い間考えていましたけれども、

このように突然の思わぬ出費ということで・・・とにかくお安いものを。


ふぅ、次の3連休も最終日までは自由な時間がありませんので、

それまではテレビ無し生活。

これ以上時代に取り残されぬよう数日間を乗り越えるぞ。


時代をうつす芸術

昨晩、生まれて初めて「落語」を生で聴くことができました。

仕事で知り合った方に声を掛けてもらい、思いがけずも、

落語好きに大人気という大物さんのお話を聴くことが出来たのでした。


私は「笑点」が大好きで、日曜5時半に家にいるときは必ず観るのですが、

やはり大喜利とはまた全然違った落語というものに、ひどく感動した月曜の夜でした。


大物さんの独演会であった昨晩。3席聞かせてくださいまして、それらはどれも

笑いを上手に含めつつ、切なかったりホロリとくる人情話でございました。

無知な私は、「落語といえば麺をズルズル食べるシーンだよね!!」なんてことを

思うばかりで会場に向かったのですが、驚いたり笑ったりするだけではなかったのでした。

声のトーンや話し方、声の違いで多数のキャラを演じ分け、また声の大きさで

場面が切り替わったり、気持ちまで切り替わったり。

もちろん、麺をすする場面は含まれていて、今回はうどんだったのですけど

それはそれは美味しそうに、汁まで飲んじゃっていました。

帰りの車で「うどん食べたい!」と、みんなで騒いだことは言うまでもありませんね。


これを機会に、もっといろいろなジャンルの落語も聴いてみたいな〜と思いました。

(以前、東京で能を見たときは、こんな気持ちにならなかったなぁ・・・)

現在日曜劇場で「JIN」というドラマが放送されていて、それを観ている私というのもあり、

江戸時代が熱いです。

もう少し詳しく言うと、私が取り掛かっている卒論にも関わらせ、江戸⇒明治初期の時代に

ついていろいろ知りたいなと思っています。


時代によって、どうしてこうも違いがあるのでしょうね。

現代は便利で、多くの驚くべきものごとが可能になっているとは思いますが、

その反面不都合があったり、生きにくくなった人や生き物も多いのだなと改めて思います。


先日、家で一人卒論の構成をしていたとき、ふと明治初期を自分の目で見てみたいなと

強く思いました。私が卒論で取り上げる作家さんや、同時代の坪内逍遥さんや島崎藤村さんの

大学の講義を受けてみたいな〜と空想しかけました。

その頃はまだ男女が同じ教室で勉強するということは無かったのでしょうね。不思議だな〜。

「自分が生まれた瞬間」とか「人生やり直したい中学1年生」とかもあるけど、

自分とは全く縁のない時代を客観的に自分の目で見られたら楽しいかなー。

あ、恐竜の時代も捨てがたいな。恐竜好きの私としては。

ちなみに、そのむね彼に電話したところ、

彼が行きたい時代は「マチュピチュが知れ渡る前」だとか。

私には何のことだかサッパリでした。


さてさて、今後も歴史は続いていくのです。

私達が生きる現在は、未来の教科書にどのように掲載されるのでしょうねー!!



ボスからのお願い

昨日、私は突然職場のボスに呼び出された。

昨年までのボスたちは、私を呼び出してはくだらない・・・いや、ほのぼのとした

世間話をしていたものだから、今回もそのようなノリで私はボスの部屋にうかがった。

しかし、現在のボスはあまり無駄話というか、仕事に関係ない話はしないお方。

呼び出されたのも、ボスが行けなくなった講演会に代わりに出席して欲しいとの依頼だった。


と、簡単に書きましたが、その講演会とは決して楽しいものではない。

なぜならその内容は「今後の教育を問う」というようなもの。

この講演会の抽選に見事当選したボスだったが、本日の仕事により行けなくなった。

でも、よりにもよってボスはナゼ私を選んだのだろう??私、そんなに暇そうかしら??

その難しそうな真面目な講演会に出席すべき人は、この職場にたっくさんいるのに。

でももしかしたら、ボスの目には私が真面目で、将来の教育について真剣に

考えてくれそうな若者のように映っていたからかもしれない。そうだったら嬉しい!!


ボスにしても、夏に出会った大学の先生にしても、教育に関する難しいものを聴くチャンス、

読む機会を与えてくれる。私にとっては、まだまだ難しくてとっつきにくい内容に感じるが、

もし私を見込んでそういった機会を与えてくれているのだとしたら、ぜひとも応えたい。

カラッポ気味な私の脳に、出来る限りの知識を詰め込んでいきたいものだ。


しかし、今回の講演会は大変失礼とは分かっていながら、途中で退席しました。

なぜなら、明日は大学の単位修得試験。次の3月に卒業したい私にとって、

残り1科目の試験に合格できるか出来ないかは、かなり重要なことなのです。

単位修得はかなり厳しいとは分かっていても、やはりギリギリまでは勉強させて。

というわけで、講演を半分ほど聴いたところで帰ってきました。ボス、ごめんなさい。

でも講演の内容は本当に興味深いものだった。試験前日じゃなければなぁ〜!!

私の住む北海道は、毎年全国基礎学力テストが最下位かその程度。これって、すごく悲しいし、

放っておいてはいけない事実だろう。

学力の低下に原因があるとしたら、その背景に「無気力」が少なからず関わっているとは思う。

その「無気力」と呼ばれる若者が多いのもやはり北海道なのだろうか??

そんなことも気になってきちゃった。

だって勉強するかしないかは、気力があるか無いかでしょ?でも・・・その気力を

湧き上がらせる役は教師そして、親。難しくも避けて通れないのは、いかに気力を

湧き上がらせられるか、だよね。う〜ん、じっくり考えてみたいものだ。

資料だけはキッチリいただいてきたので、試験が終わったら読ませていただきます。


さて、私が中学1年生のときの話。

友達とハマりにハマっていたアイドルタレント。そのアイドルの顔写真でできたバッジ。

それを通学鞄に付けていた私と友達。ある日、移動教室から帰ってくると、友達のバッジが

無くなっていた。「えーっ!!」と大騒ぎ。「もしかして・・・」と私も、私の鞄を見てみると・・・

やはり、無いっ!!

当時大人気だったアイドル。私達が別室で授業を受けている間に、何者かにその

バッジが盗まれていた。

その事実に気がついたのは帰りのHRで、私も友達も叫び、悲しむ。

すると、当時の担任は「うっるさいなぁ〜、そんなに騒がないのっ!!」と。

確かに私達はクラスメイトが耳をふさぐほど大きな声でわめいたかもしれない。

だけど、これだって立派な盗難で、私達は立派な被害者。「うるさい」だけで終わること??

大切なお小遣いで買った、大切なバッジだったんだから。

その担任は、当時人気の先生として有名だった。

「あの先生のクラスになれてうらやましい!!」と言われたことも何度もあった。

だけど・・・確かに嫌いではないけど・・・私はうらやましがられるほどではないと思っていた。

そのときだって、結局何もしてくれなかった。犯人探しをしろとは言わないけど、

せめて慰めてくれても良くない?


最近起きた出来事により、こんな過去のことを思い出した。

学力どうこう以外にも、教師にはあるべき姿があると、そう思わずにはいられない。

さて、本当に必要とされる教師とは、一体どんな人間なのだろう。




知らない町でも「ありがとう」

9月の25日に、私もいよいよ27歳となりました。

たくさんの方からお祝いのメールや電話、プレゼントをいただき、心から感謝しています。

どうもありがとうございました!!


さて、27歳になってすぐに、私は大学の卒論資料を集めるべく、母を道連れに

遠く神奈川県の、とある町まで旅立ちました。そして、つい先ほど帰ってきました。

天候に恵まれ、さらに食事やホテルにも恵まれ、そして何と言っても、

人々との出会いに恵まれた3日間でした。

うっすら雲がかかっていても暖かく、そして明るい空。

こちら北海道ではなかなか食すことができない物や、食べ方。

泣く泣く喫煙ルームの予約をしたのに、ラッキーにも禁煙ルームに変えてもらえた。

休憩中にも関わらず、道に迷った私達を快く案内してくれたタクシーの運転手さん。

この方は、資料集めにてんてこ舞いする私達をサポートしてくださいました。

そのほか、なかなか入手できない資料を丁寧にコピーしてくださった、おばさま。

役立ちそうな資料を集めて、北海道まで郵送するよと約束してくれた、おじさま。

偶然にも出会えたファンタジー作家の心優しいおじさま。


2日目のホテルでは、間違えてエキストラベットのシングルルームを予約してしまい、

悔やんでいたのに、ホテルに着くとスタッフさんが、「空いていたので」と

金額はそのままでツインルームに変更してくれていた。ウレシィー!

本州に住む兄と3人でお酒を飲んで、美味しいものを食べ、たくさん話もした。


もちろん本題の資料集めも、想像以上にうまくいった。やはり北海道とは資料の量が全然違う。

それだけじゃなく、足を運んで、実際にその土地に立ってみるという、これだけの行いでも、

やるとやらないとでは随分と違うものだ。


私は題材にする作家の生誕の地、眠る地にも行きました。

その作家は、人生の多くを東京で過ごしましたが、それでも随分と彼に近づけた気がしました。


作家に近づき、その土地で様々な素晴らしい出来事と出会いがあり、

心も身体も大満足の研修旅行となった。よし、私、頑張れる!!


何より、母がついてきてくれて本当に良かった。

母には、めずらしい土地なのに自由な時間も与えず、ずっと私の資料集めに

つき合わせてしまい、申し訳ない気持ちもあるのですが、本当に助かりました。

それでも少しは観光も出来たし、お土産も買えたし、兄にも会えたし、

母も楽しんでくれたようなので、私も嬉しいです。


応援してくれる人がいること、協力してくれる人がいること、この大切さに改めて気付かされ、

人生は、感謝の連続であることを知りました。

そして、話すこと、聴くこと、これらを積極的にすることで得られるものの大きさを

実感した2泊3日でした。


出発前には想像もしなかった、資料以外に得た、たくさんの物事。

「ありがとう」「がんばります」が27歳になった私のテーマとなりそうです。

先生っ!

わっっ!!

本当にビックリした。だけど、とてもとても嬉しい!!


この夏受けたスクーリングの先生のブログを頻繁にチェックさせてもらっているこの私。

スクーリング後の日記にも、その先生のことをチラリと書きましたが、

とにかく私の興味関心をひき付けた先生であります。

私が常日頃から考えている物事について、かなり近いところに視点をおいて話し、

私にはとうてい解しきれないが、心から感心、納得の出来ることをサラッとお話になる。

たったの1週間しか先生の講義を受けられなかったから、

通信生であることを心から悔やんだし、

だけどたったの1週間しか先生の講義を受けられなかったけれど、

先生の講義を受けられたことに喜び、そしてとても先生を好きになった。


ミーハーな気持ちではなく、本当に、心から先生の話は興味深い。

だから北海道に帰ってきて、すぐに講義中に受講生全員に教えてくれたアドレスに

お世話になったお礼のメールを送った。

その後少ししてから、私がスクーリング中に取り上げたプレゼンに関する研究会に

参加されたとのことで、私の分まで資料をとってきてくださり、そしてそれを

送ってくれました。なんて、なんて親切で、心深き教育者なのだろうと思いました。


と言って感動してはいますが、その資料にはまだ全てに目を通したわけではないのです・・・。

もちろん私が常日頃からこだわりを持っているテーマについてですので、

大学の試験や卒論が落ち着いたら、じっくりゆっくり読ませていただきます!!


そうそう、随分話が大きく大きく広がりましたが、何にビックリしたのかというと、

たった今、その先生が最近更新なさった日記を読んでみると、

わっ!!ほんのちょっとだけど、私のことが書かれているのです!!!!すごく嬉しい〜♪


そこには教育についてのことが書かれていて、

「そのテーマに興味を持った理由のひとつに、夏のスクーリングにいた

国語教師を志望する受講生から受けた影響がある」とあったのです。

それが私のことであるというのは、その日記の中で紹介されていた本から分かりました。


あぁ、この私が、あの先生に影響を与えることが出来た・・・。感激で、感動で、ただただ涙☆

そして先生のその日記の後半には、

『ある人の話に対して、「半分わかって、半分反対したい」というような腰の軽い聴き方では

ダメなのだと思う。徹底的にわかるか、わからないか、わかりそうでわからないのか。

よく聴くこと、そして、言葉を紡ごうとすること。言語が認識である以上、

既成の言葉で自己(他者)を了解するのではなく、言葉を紡ぐなかで自己を更新して

いくことが認識を深めていくのだと思う。』

と書かれていました。ふむむ・・・。


今日、職場で「私自身の将来に不安を感じる」というような、

本心なようで本心じゃない謙遜のような言葉を漏らしてしまいました。

すると、先輩が「何言ってるの。皆あんたが職場で勉強してても黙って勉強させてるんだから

きちんと夢を叶えなさいよ」とおっしゃいました。

一瞬ズキンときました。しかし、ズキンと感じててはいけません。だって、それって

紛れも無い真実。みなさん、私を許し、そして応援してくれている。

あぁ、何をやっているんだ、私!!しっかりしろ!!

一度決めたことくらい、自分自身のことくらい、最後まで真剣にやりとおせ!!


そして、5月を過ぎた頃、師匠に言われましたね。

「自分を諦めているようなことを言うな。周りを嫌な気分にさせるな」と。


先生、先輩、師匠、みなさん・・・。

みなさんから、いつも毎日どんなときでも、あらゆることを教えてもらっています。

どうもありがとう。私、全身全霊でやってみる。


プロフィール

サリー

Author:サリー
サリーです。
出身地:北海道
現在地:北海道
好き:オシャレ、買い物、お菓子、犬、美しい人
今月の目標:我慢する

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